プリーストリー/安藤貞雄訳『夜の来訪者』岩波文庫
夜の来訪者
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
息もつかせぬ展開と最後に用意された大どんでん返し―何度も上演され、映画化された、イギリスの劇作家プリーストリー(1894‐1984)の代表作。舞台は裕福な実業家の家庭、娘の婚約を祝う一家団欒の夜に警部を名乗る男が訪れて、ある貧しい若い女性が自殺したことを告げ、全員がそのことに深く関わっていることを暴いてゆく…。
メリメ/堀口大學『カルメン』新潮文庫
カルメン改版
浮気なヒロインカルメンや『闘牛士』(TVタックルのオープニング曲)などの名曲で有名な、ビゼーの『カルメン(オペラ版))』の原作です。
プーシキン/神西清訳『スペードの女王』岩波文庫
ロシアの国民作家(詩人)プーシキンの傑作短編小説『スペードの女王』を紹介いたします。
数十分もあれば読める短編の中に、ゴシックホラー、ピカレスク、ギャンブル小説としての要素を凝縮した読みやすく、面白い作品です。
ゴシックホラーが好きな方や、福本伸行の漫画が好きな方におすすめです。
ジョルジュ=サンド/宮崎嶺雄訳『愛の妖精』岩波文庫
愛の妖精改版
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
フランス中部の農村地帯ベリー州を背景に、野性の少女ファデットが恋にみちびかれて真の女へと変貌をとげてゆく。ふたごの兄弟との愛の葛藤を配した心憎いばかりにこまやかな恋愛描写は、清新な自然描写とあいまって、これをサンド(1804‐1876)の田園小説のうちで屈指の秀作としている。
ドストエフスキー/小沼文彦訳『白夜』角川文庫クラシックス
白夜 (角川文庫クラシックス)
難解で説教臭い長編が多いというイメージの作家ドストエフスキーですが、今回ご紹介します『白夜』は、例外的に気軽に読める作品です。
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