太宰治『お伽草紙』岩波文庫
お伽草紙
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「瘤取り」「浦島さん」「カチカチ山」「舌切雀」。誰もが知っている昔話も太宰治(1909‐48)の手にかかったら…。親しみやすい語り口に諷刺とおどけをしのばせ、天性の喜劇作家がおなじみの説話の世界を自由奔放に換骨奪胎。作者が「世界で一ばん偉い作家」と惚れこむ西鶴の作品を踏まえた「新釈諸国噺」を併収。
太宰治『右大臣実朝』
惜別改版
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
仙台留学時代の若き日の魯迅と日本人学生とのこころ暖まる交遊の描写を通して、日中戦争という暗く不幸な時代に日中相互理解を訴えた表題作。
“アカルサハ、ホロビノ姿デアロウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ”敗戦へとひた走る時代風潮に対する芸術家としての自己の魂を、若き頃からの理想像、源実朝に託して謳う『右大臣実朝』。太宰文学の中期を代表する2編を収める。
梶井基次郎『檸檬』新潮文庫
檸檬改版
梶井基次郎の作品が大好きです。不安感や焦燥感に襲われたとき、いつもこの本を読んで、感情を静めています。
芥川龍之介『蜘蛛の糸』
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蜘蛛の糸改版
[出版社からの情報]
けっしてふりむいてはいけない、必ず一度、そんな時がきます……
地獄に落ちた男が、やっとのことでつかんだ一条の救いの糸。ところが自分だけが助かりたいというエゴイズムのために、またもや地獄に落っこちる『蜘蛛の糸』。大金持ちになることに愛想がつき、平凡な人間として自然のなかで生きる幸福をみつけた『杜子春』。魔法使いが悪魔の裁きを受ける神秘的な『アグニの神』。健康で明るく、人間性豊かな少年少女のために書かれた作品集。【新潮社】
桑原武夫編訳『啄木・ローマ字日記』岩波文庫
旧館の記事の転載です。
ブログをはじめる以前に、日記をお手本にしようと読んだ桑原武夫訳編『啄木・ローマ字日記』岩波文庫をご紹介いたします。
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