エーリッヒ=ケストナー/小松太郎訳『ファービアン』ちくま文庫

ファービアン―あるモラリストの物語 (ちくま文庫)

<裏表紙の紹介文>
タバコ会社に勤める32歳のファービアンは、失業者が増加し争いごとの絶えない騒然とした世の中を憂い、悶々とした日々をおくっていた。そんな彼に突然の解雇辞令、親友の自殺、恋人の身売りと次々に不幸がおそいかかる。失意の心を抱いて故郷へ帰った彼はそこで……。
詩情的なかおりとユーモア、鋭い皮肉、揶揄、エレガントな機知と絶望的なメランコリー―ケストナー独自の才能をすべて盛りこんだ、唯一の本格的な長編小説。
解説 丘沢静也

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2008年05月09日 ケストナー トラックバック:0 コメント:0

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